CCNAを勉強するときにお勧めの学べる参考書3選をご紹介

CCNAは企業が社員に取得をすすめるので、資格試験を受けるようと考える人もたくさんいますよね。
インターネットを利用して勉強するのも一つの方法、でも手元に参考書があれば効率アップは間違いなし。

IT初心者におすすめ、1週間でCCNAの基礎が学べる本

ネットワークの基礎についてとてもわかりやすく解説してあるので、IT初心者におすすめの一冊。
CCNAの試験内容とは違って知識を身に着けるための本なので、試験に直接関係あるわけではないので注意。
でもIT初心者なら間違いなく読むべき一冊で、基礎中の基礎から学べる本になっているんです。

  • 進数計算・通信の基礎・サブネット化などを丁寧に解説
  • 口コミ評価がとても高く評判が良い
  • 書籍と電子書籍があるので、好きな方法・好きな時に読み返せる

以上が1週間でCCNAの基礎が学べる本の特徴で、内容を知らないとCCNA受験はしないほうがいいと言われるほど。
文章だけの解説だけじゃなく、図をふんだんに使った解説があるのでわかりやすいのもポイント。
ping・IPv4・IPv6・TCP・ARP・MTUなど、一つでもピンとこない単語があったら読んだほうがいいですね。
資格取得を目指す人は最初から問題集を買おうとするけど、基礎知識がないと解ける問題も解けません。
1週間でCCNAの基礎が学べる本を読んで問題集に挑み、ゆっくりステップアップしていきましょう。
問題集に挑戦した時にわからないことがあった時も、読み返せば問題を解くヒントになります。
隙間時間で読み返せるので、電子書籍で買っておくと便利。

IT経験者には物足りなさがある

1週間でCCNAの基礎が学べる本は本当に初心者向けなので、IT経験者には物足りなさがあります。
復習ついでに読んでみたい人にはおすすめですが、現役の人にはがっかりさせてしまう可能性も。
IT初心者の人にも注意が必要で、この本だけで試験対策になるわけではないんです。
復習ついでの人はあわせて参考書を買ったり、初心者の人なら読み終えてから参考書を買ってくださいね。

Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集、通称・赤本

基礎知識が身についている人なら、CCNAに特化した問題集である赤本はおすすめの一冊。
CCNAに合格した人のほとんどは持っていて、買わないと損をすると言われているんですよね。
試験本番でも赤本で見たことあるなと気づくほど、試験のカバー範囲が広いのがポイント。
1週間でCCNAの基礎が学べる本を読んだ後なら、身に付いている知識がわかりますよ。
ただ分厚い本なので仕方ないのかもしれませんが、注意点があるんです。

  • 日本語の間違いが多いので正誤表の確認が必要
  • 2018年12月現在では、v3.0対応と書いてある赤本を買わないと意味がない
  • とても分厚い本なので重くて持ち運びが大変

問題の幅がとても広くて身に着けた知識を完璧にしてくれる本だけど、以上のデメリットがあるんです。
CCNA本試験のCisco語のような、日本語の誤った表記があるので、正誤表を確認しないといけません。
赤本にはv2.0対応やv3.0対応があるけど、絶対にv3.0と書いてあるほうを買いましょう。
CCNAがv3.0になってから試験範囲がとても広くなったので、v2.0だと買った意味がなくなる可能性が。
そして赤本はボリュームがあって重いから、持ち歩くのがとても大変なんです。
外出先で勉強するために持ち歩くのも疲れるので、電子書籍の購入も一つの方法。
自宅や通勤途中など、どんな時に一番勉強するかをイメージしてから、買う方を決めましょう。

徹底攻略Cisco CCENT/CCNA Routing&Switching問題集、通称・黒本

CCNAの参考書や問題集を調べていると、赤本と同じくらい名前を聞くのが黒本。
解説の量や問題数がとても多くて、インターネット上にある問題集にのっていない単語などもあります。
Ping-tなどの問題に挑戦して難易度が低いなと思ったら、黒本はとてもおすすめの一冊。
試験対策にはもってこいの問題量があって、知識をつけたりスキルアップにも役立ちますよ。
でも赤本と同じような注意が必要で、間違ってもv3.0以外は買わないようにしてくださいね。
書籍で買うと638ページもあるので、持ち運ぶには大きすぎるのも注意。
そして黒本最大の特徴は、ICND1編とICND2編の二つがあることなんです。
赤本は一冊でICND1とICND2をまとめていても、CCNAを取得するなら黒本は二冊買う必要があります。
赤本が幅広く学べる本だとすると、黒本はIT関係の知識を深くするための本。
おすすめの参考書なのは間違いないので、買う問題集が決まっていないなら迷わず手にとってほしいですね。
黒本は二冊にわけてあるだけあって、経験者の人でも知識を深めるのに使えますよ。
初心者のための参考書が赤本だとすると、黒本はIT経験者のための問題集です。
CCNAを取得する必要がでてきたり、会社から義務づけられている人なら間違いなく使えます。

書籍と電子書籍は向き不向きがある

書籍と電子書籍の両方に対応している参考書は、使い分けがとても大切。
IT初心者なら1週間でCCNAの基礎が学べる本は何度も読み返すから、電子書籍でいつでも読み返せるほうが便利。
赤本や黒本は分厚くて重いから嫌だと思っても、自分の部屋でだけ勉強するなら気になりませんよね。
特に問題集の場合は問題と解答のページを繰り返し読みがちだから、書籍のほうが見やすいんです。
タブレットを持っているなら電子書籍は便利ですが、スマホだけだと赤本と黒本は不便になる可能性も。
参考書は購入前にどれくらい読み返すかを考えて、自分が勉強しやすい形で買うのがベストですよ。
一冊電子書籍で買ったからといっても、全部電子書籍にする必要はありませんからね。
自宅で勉強するなら書籍を買って、外出が多いなら電子書籍を利用しましょう。

今回紹介した三冊の参考書は、どれもCCNAを勉強するためにはおすすめの本です。
初心者の人から経験者の人まで使える本なので、一発合格のために利用しましょう。